GoogleMapのライセンスについて

ITが活用される時代において、「ライセンス」という言葉を耳にする機会も多くなったのではないでしょうか。また、どこか旅行に行かれる際、目的地に着くためにこの頃はよくGoogleMapを使用するかと思われますが、ここではGoogleMapのライセンスについて解説していきます。

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そもそもライセンスとは、免許や許可、認可という意味を持っており、特にITやソフトウェアの分野に限ると、開発者がそのソフトウェアの使用や改変等の可否や条件をまとめたものを、そのように呼んでいます。


GoogleMapのライセンス体系は2つ存在しており、それぞれについて簡単に解説します。


まず1種類めは、通常版と呼ばれるAPIです。
こちらは、いつでも誰でもどこでも利用が可能で、サポートやサービス継続保証が行われないことに加え、広告表示の機能を制御することはできません。



2種類めは、APIForWorkと呼ばれるものです。この特徴は、有料版であるということの他に社内のようなイントラネットの中で使用されるということと、APIとは真逆に広告表示機能の制御を制御されたい時や英語でのサポートを受けたい場合に使用します。



つまり、エンドユーザーにあたる消費者が自由に閲覧や検索できるサイトにしたい場合には、前者のAPIライセンスを、一方で使用者の利便性を考慮して、社内のウェブサイト上でのサポート機能などを拡充させたい場合は後者を使用しましょう。